毛周期の期間や成長期とは

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毛周期の期間や成長期について!

脱毛をするときによく耳にするのが「毛周期」という言葉です。
効率よく脱毛をするためには、この毛周期を知る事が欠かせません。
毛周期の期間や成長期についての知識をご紹介します。
毛周期の期間

 

毛周期ってなに?

毛周期とは、人間の体毛が入れ替わるサイクルの事です。
人間の体毛は、一定期間で生え変わります。毛周期は段階によって3つあり、
成長期・退行期・休止期のサイクルを繰り返しています。

 

人間の体毛は毛周期によって常に保たれているため、成長期のムダ毛を抜いても、
すぐにまた別の成長期の毛が生えてくるということもあるのです。

 

人間の体毛の中で、表面に出ている成長期の毛は全体の3分の1しかありません。
そのため、身体の表面に見えていなくても、3分の2はまだムダ毛が体内で眠っている状態なのです。

 

毛周期は毛が生えている場所によってもまちまちですが、
頭髪の毛周期が一番長く、2年から6年ほど、よく脱毛される部位のワキは、
1年から2年6カ月の毛周期で生え変わっていると言われています。
毛周期の期間

 

退行期に入った毛は自然に抜け落ちていきますが、人間の体毛は約500万本とも言われているので、
なかなかムダ毛が無くならないのは、毛周期のせいなのです。

 

脱毛効果があるのは成長期だけ?

サロンなどで脱毛を受ける際、毛周期に合わせた施術を行うという説明があるところが多いですが、
脱毛の際に重視されるのは、成長期の毛です。
光脱毛やレーザー脱毛は、ムダ毛の黒いメラニン色素に影響してムダ毛を取り除きます。
毛周期の期間

 

休止期や退行期の毛はメラニン色素がほとんどないため、
光やレーザーが反応しませんそのため、光脱毛やレーザー脱毛は
成長期で身体の表面にあらわれているムダ毛にしか効果がありません。
毛周期を無視して短い間隔で施術をしても、
体の表面に成長期の毛が残っていなければ脱毛効果は得られません。

 

成長期に合わせた脱毛をするために最適な期間
脱毛の効果を発揮するためには、施術の期間をどの程度開ければいいのでしょうか。
多くのサロンでは、毛周期に合わせて成長期の毛を効果的に処理するためには、
大体2〜3カ月の期間をあけて施術する事を推奨しています。
毛周期の期間

 

これは、2〜3カ月の期間をあけることで、休止期だったムダ毛が成長期に変わるからです。
人間の体毛で表面に出ているのは全体の3分の1しかないため、
全身のムダ毛すべてに施術を行うためには、最低でも2ヶ月以上の期間をあけて、
3回は施術を行わないといけない
という事です。

 

もちろんそれだけの照射では完全に全身脱毛の効果を得られるわけではないので、
成長期の期間に合わせて大体1年〜3年ほどはサロンに通うのが
一般的なムダ毛処理の流れです。

 

すぐに全身を綺麗にしたいと思っても、毛周期や成長期の期間を考慮すると、
実はかなりの時間がかかるんです。ムダ毛処理は、思い立ったらすぐにするのをおすすめします!
毛周期の期間